基礎石置き(小屋作り4)

小屋作り

こんばんは、一城ひとまです。

ブログの方はだいぶスローペースで書いているので、小屋作りには、数ヶ月のタイムラグがあり、ライブ感には欠けてしまいますが、そこはご容赦を…。

ブログやYouTube発信にも力を入れたいのですが、イラストや漫画制作の方に、より※コミットしたいので、今後もかなりゆ〜っくりめの更新になると思います。

(※コミット…最近覚えた。ビジネス系YouTuberがよく使う用語。「集中する」という意味。使うと意識高そうに思われるのでヨシ!。)




前回のブログで、整地して、水バケツで水平を出したので、今度は水糸張り。

水糸とは、写真でいうところの黄色い糸のこと。丈夫だし視認性もあり。わずかに伸縮性もある。値段も安い。




前回、「遣り方」という板張りまで終えていたので、今回はその板を基準にして、等間隔に水糸を張る。タテとヨコ、この糸の交差点が基礎石を置く目安位置となる。




問題はこの基礎石を置く間隔。並べる間隔をどのくらいにすれば良いのかが、ネット検索しても分からなかった…。




2×4木材の寸法に合わせて、910mmスパンで置こうとすると、かなりの数の基礎石が必要になる。計算すると12畳小屋で35個もの基礎石が必要。

さすがにこの数は大変なので、もう少し減らそうと考えた。

ドゥーパの本をよく読んでみたら、基礎石を置く間隔は、600~1200mmの間と書かれていた。それなら最大の1200mm(120cm)にしようと決めた。




…でも後々考えるとこれが不安になった。ドゥーパでは二回りほど小さい物置の建て方の説明だったし、基礎柱は4×4材(2×4材を二つ重ねたもの)という細い柱を使おうと考えているからだ。少なめの基礎石に細い柱、それでいて小屋は大きな12畳サイズ。ブログを書いている今でもやや不安になってきた。今のところ特に問題は起きていないが、小屋の基礎を眺める度に、心配になってくる。まあでも、もし基礎の一つや二つが壊れたとしても、小屋の下に何か挟めばいいか。セルフビルドだから、多少強引な手段でも直しが効くだろう、たぶん。




そう思って、基礎の間隔は1200mm、基礎石の数は24個となった。




あとはこの基礎石を一つ一つ設置していけばいい。




基礎石には、【羽子板付き束石】を使用した。
これは平金具付きの束石。柱をビス止めできるので、ただの基礎石を置くよりも、安定感が出そうだと考えたからだ。





設置方法は、コメリのYouTube動画を参考にした。(この動画に登場する束石が、羽子板付き束石)

束石の使い方【コメリHowtoなび】




■束石の設置手順



①穴を深く掘る

②穴の底を叩いて固める

③砕石を入れて、さらに押し固める

④モルタル(セメントと砂を水で混ぜたもの)を入れる

⑤基礎石を入れる(水平に注意)

⑥粉状のセメント(砂入り)を入れる

⑦土を戻す

あえてアドバイスポイントを書くなら、穴を掘る時は、二種類のシャベル(スコップ)があると便利だった。最初に先の尖った剣スコ(丸スコ)で深く掘って、次に先が角ばった角スコで四角く土をとる。そうすると穴も四角になるので、基礎石が入れやすくなった。



また、モルタルは、セメント1:砂3:水適量の比率で作ることができる。

最初から大量に作ろうとすると、かき混ぜる時に苦労するので、トロ舟(黒い容器)に半分くらいの量を入れて、かき混ぜていった。

水も慣れないうちは、少量ずつ加えていき、微調整する方が良いと思った。




基礎石の設置は地味だけど、疲れる。そして数が多い。でもここで手抜きをして、後で基礎が傾いたりするともっと厄介。コツコツと頑張るしかない。



下の写真ではまだ土を埋め戻していないけど、こんな感じで基礎石を並べ置いていった。



みなさんも、自分のやりたい事にコミット(集中)して、人生を切り拓いてゆきましょう。


小屋を建てた頃、私はまだ知らなかった…。Bライフの真実、全てが嫌になるほどの小屋暮らしの闇を…。

からあげ兵長
からあげ兵長





おわり

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