セルフビルド山小屋の不動産取得税

はじめに

セルフビルドの山小屋に住み始めて10ヶ月。

先日固定資産税を支払いました。土地は価値の低い山林ということもあり非課税。山小屋自体の固定資産税は年間/1万円くらいだったと思います。

それで税金の支払いが終わったと思っていたのに、今度は不動産取得税なるものの納税通知書が届きました。

不動産取得税とは

不動産取得税とは、不動産(土地・家屋)を取得した時にかかる税金のことです。

不動産評価額の3%が課税されます(住宅以外の家屋は4%)。

ちなみに昨年度支払った2200坪の山林の不動産取得税は、4500円。

不動産取得税には軽減制度がありますが、それには条件があります。

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■不動産取得税の軽減措置の条件(新築の場合)

・床面積が50㎡以上240㎡以下の住宅

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床面積が50㎡以上の山小屋をセルフビルドする人はほとんどいないでしょうから、セルフビルドの場合は必然的に軽減措置を申請することはできないと思います。

他にも非課税になる場合もあります。

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■不動産取得税の非課税の条件

・学校法人、宗教法人が本来の事業のために使用する場合等

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非課税の条件は一般人は使えず。宗教法人の優遇が目立ちますね。

山小屋の不動産取得税

自分がセルフビルドした山小屋は12畳。外壁の厚みなどを含めて、面積は約23㎡。

山小屋の評価額は、約136万円!

ここで高く見積もられてしまったのが痛かったです…。

これの3%なので…

約136万円×3%=約4万円

不動産取得税の金額は約4万円。

突然の痛い出費。

何かを手に入れるにはそれと引き換えに何を失うことになります。

メリットとデメリットは表裏一体。 しかたありません。

PayPayで即日支払いました。

割と大きいサイズの山小屋だったとはいえ、断熱材のほとんど入っていない粗末な木造作りの山小屋で100万円以上の評価を受けるとは…。山小屋はあまり立派に作りすぎない方が良いのかもしれません
(笑)。

これからセルフビルドで小屋を作りたいと思っている人の参考になれば、嬉しい限りです。

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