デッキバン用荷台ボックス

はじめに

昨年購入したハイゼットデッキバンは、山小屋暮らしで使うにはとても良い車でした。燃費が悪い点さえ除けば、ほぼ理想的です。
そしてさらにデッキバンの使い勝手を良くするために、荷台ボックスを置いてみることにしました。そうすれば雨天時でも荷物を置くことができるし、盗難の心配もないからです。


デッキバンの荷台サイズ


デッキバンの荷台サイズは、以下の寸法となります。

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自分が購入したデッキバンは旧型なので、若干寸法が違いますが、大体似たような寸法です。ただ荷台幅に関しては、新型も旧型も凹凸があり、荷台奥はもう少し狭くなっています。
そして少しゆとりをもって、以下のサイズに収まるような荷台ボックスを探すことにしました。
幅:126cm
奥行き:86cm
高さ:70cm

高さは荷台高ではなく、リアガラスの高さに合わせています。


ケター デッキボックス



こちらのケターのデッキボックスのサイズは、
幅:123cm
奥行き:62cm
高さ:70cm

ほぼ理想的なサイズです。
錠前を取り付ける部分もあります。
こちらの屋外ボックスを購入して、デッキバンの荷台用に使用することにしました。



デッキボックスの組み立て

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Amazonの商品ページだと「18.8ポンド」と記載がありますが、結構重かったので、18.8kgの間違いだと思われます。

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レビューの通り、小さなプラスチックの粉のようなものが付いていましたが、許容範囲内です。もともと屋外で使用するものですし、水拭きをすれば簡単に取れます。
日本語の説明書も入ってました(と記憶しています)。

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組み立ては簡単でした。パーツ単体では重さもそれほどありません。
底面パーツにコーナーと側面パーツを差し込みます。

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枠や壁パーツをビス留めして、固定します。ビスの数はそれなりに多かったので、電動ドライバーがないと大変だと思いました。説明書は「プラスドライバーが必要」と書かれていたので、プライスドライバーでも問題はありませんが、結構時間がかかってしまうと思います。

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蓋パーツにダンパー金具を取り付けます。これで蓋の開閉がスムーズに出来るようになります。

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最後に錠前用金具を取り付けます。

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完成!
さっそくデッキバンの荷台に乗せてみました。
結構圧迫感がありますね。奥行きは少しゆとりがありますが、ほとんど荷台サイズぴったりです。

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ちょっとボックス高が高い気もしますが、サイズ的には満足です。

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運転席から後ろを見ると、こんな感じです。
リアガラスぎりぎりの高さ。
実際にボックスを乗せた状態で、運転してみたのですが、通常であれば後ろの車は確認できる高さです。ただ車高の低い車が後ろピッタリに付くと死角になってしまうかもしれません。


実際に使ってみた感想

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この屋外ボックスを積んだ状態で、ドライブし買い物に行ってきました。
まずドライブ自体は特に問題ありませんでした。重さも気になりません。ロープで固定していることもあり、屋外ボックスが荷台で動くこともありませんでした。
ただし大きな問題点がありました。それは荷物をすぐに屋外ボックスに入れることができないことです。荷台をおろし、荷台に登って、蓋を開けてからではないと荷物を入れることができません。ダンパー式なので、荷台に登らなくても屋外ボックスの蓋を開けることはできますが、荷物を入れることはできません。これは失敗でした。もう少し背の低い屋外ボックスの方が良かったかもしれません。大は小をかねませんね(汗)。

わざわざ荷物を入れるために、荷台に上がらなくてはならないため、普段使いは難しいです。ただ、アウトドアや長期旅行で沢山の荷物を持っていく場合や、沢山買い物をする時には役立つと思います。まだ設置して間もないですが、雨漏りをしているようすも見受けられませんでした。


おわりに

デッキバン用荷台ボックスの総評は、「あれば良いけど、なくてもいいかな」という感じですね。1万円だったら良かったのですが、こちらの屋外ボックスは2〜3万円はしますので、その分の元が取れるかは不明です…。
もし使わなくなったとしたら、宅配ボックスとして使うか、コーキングで隙間を完全に封じて、バスタブとしてつかってみようと思います(笑)。


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