フォルクスワーゲン・ビートルのプラモ作り(小屋暮らし日記)


フォルクスワーゲン・タイプ1、通称ビートル。

世界で最も売れた大衆車(現在はトヨタのカローラが販売台数世界一)で、あのアドルフ・ヒトラーが発案し、プロトタイプのラフスケッチも残している。

「名探偵コナン」のアガサ博士が乗っている車でもある。

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Amazonで847円で購入したミニカーも持ってる!

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ちょっと色が派手だけど…。


さて、それではプラモの箱をオープン!

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パッと見はそんなに難しくはなさそうに見える。
それでもやっぱり車体作りは手こずったかな。



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完成したプラモを前から見たようす。

サイドミラーが左右で形が違っているのが面白い。珍しい作りだ。



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後ろから見たようす。この丸っこいデザインが、レトロ感があっていいね。



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角度を変えてもう一枚。

この背中のカーブのラインが、ザリガニやエビのように見えるから、個人的にビートルを「エビ」と呼んでいる。多分、他の人は呼ばないと思うけど(笑)。



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下から見たようす。ちょっとパーツで隠れて見えないけど、前輪の車軸が左右非対称になっている。この構造は前に作った「タイプ2(ワーゲンバス)」と同じで、新たな発見だった。



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上から見たようす。



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なんと、フロントカバーを外すと、スペアタイヤが隠れている。
見えないところまでちゃんと作られてて嬉しい。



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横から見たようす。
レトロカーは絵に描いた時にも味があっていいね。
いつかビートルも描こうと思う。


一応これで買い貯めていた車のプラモデルは全て作り終えることができた。


いやー、結構疲れるし、それなりに時間のかかる趣味だということが分かった。

でも、素人が車の構造を手っ取り早く覚えるには、プラモ作りが良いかも。



ちなみに、車のプラモデルはメーカー側があえて実物とは似せずに作っている部分があるらしい。

それはどうしてかというと、実物通りの寸法で縮尺すると細長く感じてしまうからだそうだ。
普段人の目線で車を見ている分には気付かず、このギャップが結構あるとのこと。

だから、実物よりも人のイメージ通りのバランスになるように、微調整されている。


車のカタログ写真も同じように、新車をそのままの状態で撮るのではなく、あえて人を何人か乗せて、少し車体を沈ませてから撮影するようだ。その方が自然に映るらしい。

前に読んだタミヤ模型の社長の自著伝に書かれていた。

やはり、細部へのこだわりと、顧客が求めているものを追求する姿勢がすごいね。

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